永谷研一ブログ

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質問によって学びの場が出来上がる(シンガポールでの研修にて)

2013年10月21日(月)

おはようございます。今日も富士山が見えていません。
写真は先週末に行われた学生向けの講演のあとの集合写真です。みんな真剣に学び合っており楽しい時間でした。
さて
先週はシンガポールでセミナーを開いてきました。
行動習慣化メソッド「PDCFAサイクル」のインストラクターを養成するためです。
中国系のシンガポール人やインド人の方々、世界で活躍する日本人に対してトレーニングを提供してきました。

朝9:00から夕方5:00まで7時間の長丁場の研修でしたが、自分の拙い英語力を
カバーしてもらいなからなんとかインプットすることができました。
途中で質問が相次ぐのは日本人と違うところ。時間が読めないのが気にはなりますが
より深い学びの場が出来上がります。

ものすごい量のメモを取り真剣に取り組んでいたのが印象的でした。
やっていて気づいたのは、外国人のHRの専門家たちは、つっかかるのがシンプルということです。

「目標設定は上司をからめるのか?」
「この数字はどういう意味があるのだ?」
「チームは何人がベストか?」
「チームは同じ部門の人間と組むのか?」
「上流研修とどんなスケジュールで組み合わせるのか?」
「理解度度のデータ、利用率のデータ、満足度のデータは平均何%か?」

などなど。

そのまますんなり受け入れることはなくとてもシンプルな質問を繰り返します。
よってインストラクションをやっている私の方も磨かれて行く感じがします。

そうです。あるときは先生、あるときは生徒となり、皆が相互に高め合っているのです。

そういえば私たちは先生から何かを聞いてそれを受け止めるのに慣れてしまっています。
時には疑って、時には自分の考えと統合して、疑問をぶつけて行きながら深い学びにしていく。。
こんな授業への参加の態度がグローバルスタンダードなのです。

今日も午後からパートナー向け研修があります。7人の参加者に対してガチで行きたいと思います。(笑)

さあ上げますね
今日も元気に「いってらっしゃーい」

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