永谷研一ブログ

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相次ぐ合併。システム統合を成功させるのは人の責任感

今日の富士山 2013年7月16日(金)曇り

今日の朝のベランダはとても涼しいです。ソトの方が涼しいとはどういうことでしょう。
連休で遊びすぎて腕が真っ赤です。
さて
先週の金曜日はある合併した会社の人事マネージャーと話をしました。
グローバルな競争を勝ち抜くため大手同士の合併やM&Aは大流行りですが、実際生々しい現場で戦う人に会うことは貴重な経験です。

合併した直後はシステムの統合で大混乱でバタバタになるそうです。
それはそうです。企業内には、様々な基幹業務のシステムが動いており、巨大な業務ルーチンが出来上がっております。
今ではすべてがコンピューター管理されており、勝手に人が業務を変えることはできません。

業務シスステムは、企業文化が色濃く反映されており、その最たるものが営業管理と製造管理と物流管理です。
要は
・注文を受けて
・製品を作り
・届ける
ということです。

この受注から製品・サービスを届けるまでん業務には寸分の狂いもあってはいけません。企業の信頼の証とも言えるでしょう。
これに誤ったことが起きたら大問題となります。

ところが企業文化の違う2社の統合が並大抵の仕事ではないのです。
うまくいくとおもったデータ連携がうまくいかなかったり
人が理解していると思っていた運用が全く理解されていなかったり。。

とにかく最初はうまく行きません。業務システムで固まっているものを解きほぐす必要があるからです。
技術的な面も大きいですが、結局それをうまく乗り切るは”現場の人の責任感”です。なんとかせねばという思いだと思います。

私たちは当たり前のように思っている商品が、このような人たちの力でなんとか届いていることを考えると、産業というのは素晴らしいものだと感慨深くなりますね。


「今日も元気にいってらっしゃーい」

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