永谷研一ブログ

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目標設定するときの3つのNGパターン

今日の富士山 2013年5月16日(水) 晴

今日も姿を現しました。富士山を見ていると謙虚な気持ちにも大らかな気持ちにもなるから不思議です。
さて
昨日はあるパートナー企業の中で「行動習慣化プログラム」の研修を実施してきました。
皆さん積極的に受講していたので期待大です。目標設定のセッションでいい事例があったので紹介します。

行動目標とは、「あるべき結果や状態の具体化」として
『解決すべき課題』と『得られる成果』を考えることが重要です。
例えば、「語学力を向上しTOEIC900点を取る」といった具合です。
解決すべき課題=語学力向上
得られる成果=TOEIC900点 (数値目標)
です。
これを仕事に置き換えて落とし込めばいいわけです。ところが「課題」と「成果」をしっかり理解していないとうまく書けません。
目標設定がうまくいかないと目標達成もNGです。昨日も以下の3つのNGパターンがありました。

1 やることを書いてしまう。
「毎日1回お客さまに提案する」といったことを目標にしていまう。
お客さまに提案するのは、なんの目標のためでしょうか。例えば「売り上げを2倍にする」
といった目標があるはずです。

2 課題が分からない
「売り上げを2倍にする」
と成果だけをかいても、何の問題を解決したいのかが不明です。
例えば、「提案のコンサルティングレベルを上げて」
とすれば、提案書のレベルが低いといった問題を”解決すべき課題”としていることが分かります。

3 成果が分からない
「プレゼンスキルを身につける」
と課題(この場合はプレゼンがうまくない)ことだけでは、どんな成果を得たいのかが不明です。
例えば、「プレゼンスキルを身につけて稟議の通過数を倍増する」
とすれば、プレゼンスキルを付けた結果、得られる成果が明確になります。

この3つのNGはどこで研修をやっても出てくる、良くあるNG例です。
皆さんも目標設定をする際に気をつけたら、達成しやすい目標が作れると思いますよ。
やってみてください。

では
「今日も元気にいってらっしゃーい」

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