永谷研一ブログ

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目標設定が失敗する3つの原因

新年にあたり目標を新たにする方も多いかと思います。
そんな中目標設定についてのセミナーを開催します。

私は行動科学の専門家として多くの企業で「目標設定」の
業務支援を行なってきました。
その中でアクションプラン(行動計画)を上手に作れない人が
多くいることもわかりました。
様々な事例を見る中で、その原因がわかったのです。

それが

「行動計画の上流にある【目標設定】自体が曖昧でいい加減」

ということです。

目標設定がいい加減であれば、正しい行動ができるはずがありません。
ましてや目標達成するはずもないのです。

目標設定の失敗する原因は以下の3つに絞り込めます。

1.問題抽出が甘い
2.課題設定の誤り
3.成果設定がない

順番に説明していきましょう。

1.問題抽出が甘い

目標設定のファーストステップは問題抽出です。
あるべき姿と現状との差を考え、問題点を洗い出すのですが
その際、解決策を先に考えてしまい、問題を全部出し切れてない
という失敗をしてしまうのです。

例えば、
売上げを現状の月商20万円から100万円にするときの問題点を考えているとして、
「商談が少ないからだ」ー>「テレアポを強化しよう」
と短絡的に課題設定してしまうのです。

もしかしたら競合の出現によって商品力が落ちているのが原因かもしれないのにです。
これでは正しい目標が作れるはずがありません。

2.課題設定の誤り

問題の抽出が終ったら、解決すべき問題を選択し、問題が発生している
根本問題を探り当て、その解決のために取り組むことを決めて行きます。

すなわち「課題設定」です。

ところが、課題設定において問題の反対語を課題と勘違いする人がいます。

例えば、
「クレームが急増している、商品の品質に問題があるようだ」という問題のとき、
「取り組むべきは、品質向上だ!」と問題の反対語を課題設定としてしまうのです。

「品質が悪い」ー>「品質を向上」

本来であれば、その問題が発生している根本原因を突き止めた上で
課題を設定しなければならないのに、まったく思考停止している状況です。

いくら言葉遊びをしても正しい目標設定はできません。

3.成果設定がない

目標設定の最後のステップは「成果の設定」です。
目標達成したかどうかを誰からでも客観的に判断できないとなりません。
すなわちメジャーメントです。

ところが、ここが曖昧な目標設定が多いのです。

達成期限と数値目標が含まれていないと、成果設定とは呼べるはずがありません。

以上目標達成が失敗する主な3つの原因となります。

以下のセミナーではこの3つの点を解決にする手法を学び
正しい目標設定ができる技術を習得できるようになります。
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タイトル:

「目標の立て方講座」

日時:2019年1月27(日)14:00ー17:30(3.5時間)
料金:5000円(税込)
講師:株式会社ネットマン代表 永谷研一
アジェンダ:
1.絶対に達成する技術5つの技術
P:目標を立てる技術
D:行動を続ける技術
C:行動を振り返る技術
F:人から吸収する技術
A:行動を変える技術

2.目標を立てる4つのステップ
1)問題を洗い出す
2)問題を選択する
3)課題を設定する
4)成果を設定する

3.自らの目標を作り出す
1)あるべき姿、ゴール設定を確認する
2)優先順位を見出す
3)「特性要因図」を書いて見る
4)期限と数値で明確化する

【申し込み】
お支払いはクレジットカードの事前決済をお願いします。
お申込みいただいた方には、自動返信メールで支払い方法をお伝えします。
お申し込みはこちらから
https://dekitakoto.chiegumi.jp/com/SeminarDetail.php?ct=7565159190&cs=10&blog=1
以上です。

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