永谷研一ブログ

永谷研一ブログ

発明が生まれ続けるプロジェクト体制の紹介

Netmanは教育で使うITシステムを開発しています。
誰かから頼まれて作る受託開発ではなく
自分たちで考えたオリジナル商品を開発しています。

それをクラウドコンピューティングに乗せて、
ビジネスを行うわけです。

普段あまり「プロジェクトチーム」の構成を話す機会が
ありませんのでその一端を今日は紹介しましょう。

テキストなど教育教材も開発しますが今日はITシステムだけの話をします。

開発チームの最小構成は3人です。

・デザイナー
・UX開発者
・プログラマ

初期開発が終わってもこの開発チームは解散しません。
なぜならユーザーの声を聞きながら、さらに汎用設計を施し、
無償バージョンアップを毎月行っていくので、この開発体制は続きます。

そしてクラウドでサービスを安定供給するために2人増えます。

・サーバー構築・運営
・サポートセンター

さらに、お客様と取引を始めるために1人増えます。

・契約管理センター

そしていよいよ営業開始!となったときに2人加わります。

・マーケティング担当
・営業担当

この合計8人をプロジェクトリーダー1人(私)が
仕切り合計9人がチームになります。

ビジネスが大きくなるとプログラマが複数人になったり
営業担当が補強されたりするのですが、まずこれが
ビジネスをする上での最小チーム構成です。

Netmanのプロジェクトは大きく分けて2つ。
企業向け「行動変容システム」

学校向け「授業支援システム」
です。

「行動変容システム」の特徴は2005年の発明で日米で特許を
取得しているところでしょう。
現在までに130社が使っています。

「授業支援システム」の特徴は2001年のリリース当初より
学生のケータイ端末を活用しているところでしょう。
現在までに15万人が使っています。

いずれにしろ他社にない画期的なIT商品を生み出しています。

ではなぜ「画期的な商品」が生み出されるのか。

私でも論理的に説明できませんが、いろんな社会の状況や
マーケットの状態を感じているとイナズマが降りる瞬間があるのです。

「これだ!」

と。しかも1プロダクトの中で1つ1つ機能がたくさんあるのですが、
その1つ1つに「これだ!」があります。いわゆる「発明」です。

発明品の開発には、ユーザーの声は聞きつつも「言われた通り」にするのではなく、
「では本当は何が必要なんだろう」と根本的な問いが必要です。
私たちの開発メンバーは皆、創造性を大事にする「生き様」があります。
なので毎週行われる開発会議にて、1つは必ず新しいアイデアが生まれます。

あーでもない、こーでもない。と議論する中で

「こういこう!」

とアイデアが舞い降りる瞬間があるのです。昨日の会議でも感動的なシーンがありました。
近日ユーザーにお披露目されることでしょう。

18年絶え間なく続けてきたこのNetman開発スタイル。
これからもこのスタイルで前に進みたいと思います。

突然、破壊的なイノベーションが起きて、他に駆逐される恐れがないと
いったら嘘になります。最近の「EduTech」の動きは活発ですし。

それでもこの「発明スタイル」を信じやり続けます。
なぜなら私はこの「創造の瞬間」が大好きですから。

Page Top

Contact US

製品に関するご質問、ご相談、取材の依頼など、お気軽にご相談ください。

コンタクトフォームへ
Facebook