永谷研一ブログ

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正しい目標設定の仕方を学ぶには

今日の富士山 2013年5月14日(火) 晴

今日はうっすら富士山がみえましたよ!。これから見えない季節に入るので、今日はラッキーデーですね。
さて
昨日はビジネスパートナーとミーティングを行いました。人材育成プログラムの設計や研修の実施を行っている人です。
もう8年くらいの付き合いになる方です。
昨日は現在の企業の中で行われている「人材育成が効果的に行われていない」問題点について話し合っていました。
一番の問題は、【目標設定】にあるとの認識を持ちました。人材育成の施策が一人一人の目標達成につながっていないのです。
原因は様々ありますが、2人が共通に感じていることは
目標設定が「甘い」
ということです。目標設定が甘ければ、目標が達成するはずがありません。

私が考える目標設定が甘い理由は、目標設定の作り方を知らないからです。新人でも管理職でも知らない人は知りません。

目標は、【問題】と【課題】と【成果】という3つの言葉をしっかり理解する必要があります。
まずは、ありたい姿と現実のギャップ(差)を見ることから始まります。

ありたい姿<−−(差)−−>現実

このギャップ(差)が生まれる【問題】は何かということをまず考えます。
そしてその問題の中で、例えば、今期、解決しなければならない優先順位の高いものを【課題】と呼びます。
そしてその課題を解決することによって得られる結果が【成果】なのです。

パートナーによればこの問題と課題と成果を理解するためには、昔の経験と照らし合わせるのがよいとのことです。
誰もが経験はしているとの事なので、ただそのことと言葉が結びついていないだけだと。

例えば高校野球に例えると以下のようになります。

・野球をやっていて甲子園を目指していました。(ありたい姿)
・でも現在の実力はいつも一回戦負けの弱小チームでした。(現実)
・その問題は、攻撃力、守備力、チームワークなど多岐にわたりました。(問題)
・その中で、まずは守備力を上げるためにまず、足腰を鍛える必要があると分かりました。(課題)
・足腰を鍛えることによって、エラーの数が0のチームを作ることができます。(成果)

どうでしょうか。確かにこのような経験は誰もが体験していることですね。受験勉強や文化祭での出来事
も似たような経験となっているでしょう。

言葉を理解するためには、単に難しいことを勉強するのではなく、まず自分の経験を振り返ってみるとよい
ということです。
それが、正しい『目標設定』につながるということですね。ぜひ皆さんもやってみてください。

では
「今日も元気にいってらっしゃーい」

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