永谷研一ブログ

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教育の原点は【学ぶ楽しさを学ぶこと】

今日の富士山 2013年5月15日(火) 晴

今日もうっすら富士山が見えました。この季節は時間によって見えたり見えなかったりです。
さて
5/26に東大で行われるあるイベントに行ってきます。IT×教育のイベントです。「教育からテクノロジーを、テクノロジーが教育を考える祭典」とのことです。
この主催の会社は、中高生を相手に「ITキャンプ」と銘打ち、とくにスマフォのアプリの開発のスクールを開いています。
http://life-is-tech.com/
やり方がユニーク。先生は大学生、ワークショップ型で行い(おそらく学び合いを推進)、そして大学の最先端の研究をしている研究室も見学会にいけるキャンプです。
アプリ甲子園で優秀賞を取る生徒も出てきているようです。

これを仕掛けている人たちを見て、「あっ時代が変わってきたな」と強く感じています。なぜそう感じるかというとそれは、
「楽しそう」
だからです。
子どもたちも大人たちも笑顔で楽しくてしょがない感じが伝わっていきます。知的好奇心に満ちあふれた子どもの目はキラキラしています。

同じように「楽しさ」を感じるのが中学校の美術教師”のワークショップです。
・「中学校美術Q&Ain金沢」の様子−−> http://jhsart.net/?p=5774
・必見!中学校の先生のアクション宣言!−−> http://jhsart.net/?p=5698

こちらも”美術”を通じて、多くの能力を育てようとしています。なりより先生方が前向きで楽しそうなのがいいですね。
美術教育よりも、実はこの先生方の「OPENに前向きで楽しく仕事をしている姿」に子どもたちは多くを学ぶと思います。

このITキャンプと中学校の美術の先生の試み。双方の共通点は
何かを創造する (スマフォのアプリだったり、美術作品だったり)
自由な雰囲気がある (これが正解ってない、子どもが生き生きする)
です。
なにかと教育にまつわる話は難しい・苦しい話ばかりです。そして
”これでいいのか” という、「悲壮感」と
”こうあらねばならぬ” のような 「悲壮感」
が漂いますが、この2つの試みにはまったくそれを感じないのです。

教育の原点は【 学ぶ楽しさを学ぶこと 】である。
と感じました。
そして私たち大人ができることは、「仕事をもっと楽しむ」ことではないでしょうか。たとえそれがしびれるくらい難しい仕事であっても。
その態度が、子どもたちに未来を感じさせるのだと思います。

では
「今日も元気にいってらっしゃーい」

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