永谷研一ブログ

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小学校ではタブレットとプロジェクターの相性が大切

今日の富士山 2013年6月7日(金) 曇り

今日は曇り富士山は見えません。今日は静岡県がんセンターをアップで撮りました。日本で有数のいい病院です。
さて
昨日はあるメーカーの担当者が東京八丁堀オフィスに大阪から来てくれ、プロジェクターの最新機種をプレゼンしてくれました。
タブレットとの相性がよく小学校の授業に最適に設計されています。
小学校の授業で使えるプロジェクターとはどんな機能が必要か分かりますか?最低3つの機能が必要になります。
その1つ目の機能は
・Wifiでつながり、ケーブルがないこと
です。

小学校の先生は、机の間をぐるぐる周り、子どもたちに個別に指導するという指導法を取ります。(専門的に言うと机間指導といいます)いつも黒板の前にいるわけではありません。
しかし、個別指導をしているうちに、同じ間違えをしている児童が多い事に気づくと、また一斉指導(黒板の前での指導)に戻します。
この
(一斉指導)ー(机間指導)ー(個別指導)を繰り返していきます。

そこで冒頭のケーブルがないプロジェクターが必要になるのです。教室の端っこにいて、即座に一斉指導に戻すためには、その場で、教材等を投影する必要があります。
いちいち黒板の前に言ってから、カチャカチャやるのは生産性が低いのです。また間があくと子どもたちの集中力も切れてしまいます。
よって自分の手元にあるタブレットからプロジェクターに投影指示を一発で出来るととても便利なのです。

二つ目の機能は
・タブレットのカメラと連動すること
です。
小学校の授業では、ある1人の児童の書いたノートやプリントを書画カメラ(昔で言うOHP)に映してみんなで見て学びます。
通常であれば、書画カメラは教卓の近くに設置してあります。タブレットと連携するプロジェクターさえあれば、タブレット自身が移動する書画カメラとなります。
児童自身の発表なら教卓に出て行って発表するのがいいですが、先生がある児童の書いたプリントを示してみんなに指導するなら、児童は机に座ったままで即座に投影できたらとても効率のいい授業ができるのです。

三つ目の機能は
・タブレットのブラウザーと連携すること
です。
最新の小学校では、児童にタブレットを配布しています。佐賀県武雄市では先行している2校の実績を広げ、小中学校すべての児童(約4000人)にタブレットを配布することを発表しました。児童一人一人が専用のタブレットを利用して授業を受けるのです。
協調学習をするときインターネット上にあるシステムを利用することがあります。そのときタブレット上のブラウザーと連携ができれば即座に投影することが可能となります。いちいち教卓にあるパソコンをいじる必要がないのです。
例えば、授業の最後に学んだことや気づいたことをアンケートシステムに打ち込み、その内容を即座に投影することで、再度みんなで学びなおすことができ更なる定着が図れます。

その他の機能としても複数のタブレットの画面を同時に映すことが出来る機能があれば、児童の書いたものを比べて示す事ができ更に効果的な授業ができます。

どうでしょうか。プロジェクターのタブレットの相性が大切なんですね。メーカーさんにも更にいいプロジェクターの開発を期待したいですね。
では
「今日も元気にいってらっしゃーい」

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