永谷研一ブログ

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売れる本を企画する時の視点

2013年11月15日(金)

今日の富士山はご覧の通り雲で覆われて見えません。でも山から冷たい気持ちのいい風が流れてきました。
さて
昨日は出版会社に行って、ある人の新しい本の企画を話し合っていました。
話し合って行くうちに本の視点が明らかになっていきます。

・読者層はどこなのか
・何が今までと違う新しいことなのか
・キャッチーな目次は何か
・リード文をどうもっていくか
・どこからでも読めるようにするにはどうするか

という点で考えて行きます。

売れる本ということは、わかりやすい本ということですね。

私も今年前半、毎日原稿と格闘した日々を思い出していました。
そうそう、理科系の論文とはだいぶ違うのです。

理科系の論文は、他の学者の考えの引用は非常に丁寧に書きます。(論文番号まで)

分かりやすい本は違います。硬い文章を一般化して読みやすく表現します。
例えば
「・・・要は、人間は○○○の動物であると、心理学の研究でも言われているのです。」
という表現です。

すると読者にも伝わりやすいということですね。

どうでしょうか。これから本を書こうとしている人に参考になると思います。

さあ上げますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」

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