永谷研一ブログ

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図書館は学習センターに変貌すべし

2013年9月17日(火) 晴れ

今日の富士山は息をのむほどの美しさです。朝日で山肌が見えています。
(先週初冠雪と書いたのは間違いです。雲でした。)
さて
先週の金曜日は二週間に一回のUstream放送の日でした。
「発明家永谷の教育イノベーション」と題して、毎回ゲストをお呼びして話をしてもらっています。
今回第23回のゲストは青山学院大学准教授の野末俊比古先生でした。
日本図書館情報学会の事務局長の視点で鋭く教育をえぐってもらいました。
アーカイブはこちらです。
http://www.ustream.tv/recorded/38681317

図書館は図書(本)の館(やかた)ではなく、学習情報センターになるべきだ、という論で、
英国への留学時代の写真などでわかりやすく語ってもらいました。

英国の図書館は

・本を借りるだけでなく
・ゆったりソファーとコーヒースペースがあり、
・ミーティングスペースがあり
・インターネットがあり
・ヘルプデスクで何でも相談でき
・試験対策のサポートセンターもある

要は、学生が学び成長するための”学習センター”なのです。実際呼び方を変えた学校もあるそうです。

職員も含めてすべて”先生”になるべきだという野末先生の指摘は鋭くとてもためになりました。
学校だけでなくこれからの街作りにも参考になると思います。
ぜひご覧下さい。

さあ
今日も元気にいってらっしゃーい。

P.S.
以下は、今後の英語の授業で使う最初のコンテンツ(自己紹介文)のつづき
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浪人せず吉祥寺にある私立大学成蹊大学に進学しました。
吉祥寺は生まれ育った沼津にとても似ていて安心できる街でした。
(あとから聞いた話ですが吉祥寺のサンロードは沼津の仲店商店街を模して作ったものらしい)
むしろ、受験のときに訪れた印象がとても良く、住む町を先に選んだ感じです。

その大学で18歳の私はカルチャーショックを受けることになるのです。
(サッカーと勉強しか知らなかったバンカラ男が、東京の中でもオシャレなハイカラの場所に行くのですから当たり前です)

・自由でのびのびした明るい校風
・モデルのようなきれいな子
・車を乗り回す金持ち息子
・洋楽を知り尽くしたギターリスト
・制服を来て姿勢良くあるく御坊ちゃまたち

何もかも新鮮でした。わずか一ヶ月で今までの価値感が一気にぶち壊れました。
このおしゃべりのわたしが一時言語障害になったのですからすごいショックだったのでしょう。
いわゆる「大学デビュー」です。

<続きは明日>
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