永谷研一ブログ

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ブランドは商品だけでなく働き方にも影響を及ぼす

今日の富士山 2013年7月25日(木)曇り

今日も曇りで富士山は見えません。今日から子どもたちは夏休みです。昨日は自分の本を本屋さんに見に行くという未体験ゾーンでした。
写真は、八重洲ブックセンター本店の2階です。ノムさんの横に2列陣取ってました。
さて
昨日はあるアパレルメーカーの人事マネージャーと話をしていました。

オーナー企業なのですが、毎年50人の新人を採用するという成長している会社です。
ブランドを守るということをとても大切にしている会社とのことです。

7兆円の市場があるアパレル。
どの企業も世界に向かっているところでこの会社は逆に日本の市場に特化してやっているとのこと。
でも海外のいいブランドを開拓し日本に持ち込んでいるとのことです。
ブランドを守るためわざとeコマースもやらないという徹底ぶりでした。
それによって高付加価値・高単価の商品を維持しています。

特筆すべきは、クレドや理念経営を行っている訳でないのに社員全員に「ブランド意識」が浸透しているということでした。
ショップ対応、海外との取引、社内業務などすべてのひとり一人の仕事に染み付いているとのことでした。
(例えば、ブランドを維持するために「あえて売らない」という現場判断など)
まさに企業文化と商品が「ブランド」という名の下に一致している感じです。

人事マネージャーの話を聞きながら、翻って自分の会社のことを考えていました。

・3万円のASPサービス
・10万円の研修・セミナー
・20万円のシステム構築
・30万円の人材育成サービス

など教育関連サービス単価は10倍の開きがあります。もちろんサービス内容は
・インターネットサービス、サーバー運営
・人材育成コンサルティング
・講師
と多岐にわたるので当たり前ですが、問題なのはブランド。

今回立ち上げた 人材育成のPDCFAメソッドサービスのサイト http://pdcfa.jp

2006年に立ち上げた、行動定着のASPサービスのサイト http://actiontc.jp
はだいぶ雰囲気も違うでしょう。要は「ブランドイメージ」が全然違うと思います。

やっている仕事は変わらないのですが果たしてこれでマーケット開拓ができていくのかということですね。
「ブランド」ってとっても大切なことだと再認識している今日この頃です。

では
「今日も元気にいってらっしゃーい」

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