永谷研一ブログ

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「研修のゴールはどこにあるのか?」セミナー

今日の富士山 2013年7月19日(金)曇り

今日は富士山がみえそう(でみえない)たぶんあと数時間で見えますよ。きっと。
出版記念セミナーが続々と決まってうれしい限りです。友人・知人が主催していくれています。
とてもありがたいことですし、なにより仲間と一緒に盛り上がれるのが楽しいですね。
さて
昨日は、あるパートナー主催のセミナーで登壇してきました。テーマは
「研修のゴールはどこにあるのか?」
です。
企業内研修は、やるだけが目的になってしまっている傾向があります。やりっぱなしになっていることが多いのです。
研修の目的は職場での「行動変容」。そのことを忘れては行けません。
これからの研修をどうデザインしていくべきかを伝えさせていただきました。

まずは
「目標設定」
について話しました。
問題・課題・成果の3つの言葉がごちゃごちゃになっている研修が見受けられます。しっかり整理することでより行動につながる目標設定が可能となります。
次に
「行動(習慣)」
について話しました。
私はアクションプランを立てたその瞬間に「続かない事が確定している」ものがわかります。
より継続することに着目したアクションプランの改善手法を話しました。
次に
「内省」
について話しました。
人は行動したあとその行動がどうだったのか「振り返る」ことで気づき・成長します。
でもたんなる反省会では、まったく気づきがありません。それどころか凹んで元気がなくなる原因にもなります。
正しい、行動を振り返る(内省する)手法を話しました。
最後に
「フィードバック」
について話しました。
人と人とのコミュニケーションによって気づくことが多いです。でもその前提になるのが「チーム」が成り立っているかです。
チームとは、お互いの目標達成に対して影響を及ぼし合うことをコミットしている集団のこと。
そうでなければ、相互フィードバックは継続しません。
そのために相手の行動に影響を及ぼすためのフィードバックの効果的な方法を話しました。

以上、目標、行動、内省、フィードバックの4つの点を90分程度で話させてもらいました。
いずれも、拙書「絶対に達成する技術」(中経出版)に書いたことです。

ちょっと盛り込みすぎたかな、と反省はしておりますが、受講後アンケートを見ると
「今までの研修が、行動が継続しない、”NG行動”ばかりであったので改善したいと思う」
という言葉が多かったです。

次のセミナーでは
「行動(習慣)」
を手厚くして話せたらと思います。

では
「今日も元気にいってらっしゃーい」

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