永谷研一ブログ

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子供から学ぶ「感じるままに」の大切さ

岡山大学の大橋功先生が手がける、幼児の造形教育雑誌「美育文化ポケット」の
巻頭言の執筆を頼まれました。
先生が全国の幼稚園を改革すべく力を入れているメディアです。

毎号、巻頭言は大学の先生がお書きになっていますので気後れしましたが

「永谷さんが幼児教育や、造形教育に期待することを若い保育士さんや
幼稚園の先生たちに向かってメッセージしてください」

と言われて
「それなら自分でもできるかな」と引き受けることにしました。
(納期はGW明けなのでゆっくり書こうかと思います)

ふと自分の子の造形(美術や工作)について考えてみました。

私は4人の子がいますが、みんな絵を描くのが大好きです。
工作も好きで長男は小さい時からブロックや積み木が大好きで
いろんな形ものを作っていました。

大人では想像できない視点の絵を描きます。。


水族館を友達と見てる絵(娘が小2のときに書いた絵)

上手とかそういう次元でなく

「感じるままに自由に」

描いているんです。

この「感じるままに」「自由に」というのが
子供の絵に惹きつけられる理由なのでしょう。

大人になるとどうしても体裁や社会的な立場を考えて

「かっこつけて」「とりつくろって」

しまいます。

子供たちにはそんなことは関係ありません。
誰に気を使うことなく筆を振るいます。

心が常に解放されているのです。

大人になってもその気持ちは失ってはいけないと思います。

「感じるままに」

鈍りがちな「感性」を研ぎ澄ますには、
そんな自然体が大事なのかもしれませんね。

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造形教育雑誌「美育文化ポケット」はこちら

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