永谷研一ブログ

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「副業」は自分の価値を見つけるチャンス

今、時代が変わろうとしています。
「働き方改革実現会議」の議事録を読んでいると
政府が「副業」を推進する施策を打ってくるのは間違いなさそうです。
また企業の人事が、最後のキャリアとして「副業」も選択肢の1つに
加えれらるように制度を改正しようとしている動きもあります。

どうやら日本はいよいよ

・自己責任社会

になるようです。

今までは個人事業主やベンチャー零細企業など
なんとか自分で食っている人はいました。
これからは今まで会社に守られてきた「大企業の社員」もこっちの
世界に入っているということです。

これはある意味当たり前です。
”自分の市場価値で食う”ということです。

背景には年金の問題があるんでしょう。簡単に言うと
「もう国も企業も面倒みれないから老後は自分で食べてね。」
ということです。

現在の支給年齢をさらに5歳引き上げるのは必至。
とするともう「死ぬまで働き続ける」と考えた方がいいのです。
ある意味健全なことですが。。

問題なのは、いままで安パイだった人たちの「意識変革」

今まで稼ごうが稼がなかろうが給料が振り込まれることが当たり前
だった人たちは、なかなか意識が転換できないと思います。

今苦境に立たされている東芝だって社内政治に長けているばかり
つくってきたツケが今きているだけです。

自分の市場価値はいくらなのか。
会社にまったく頼らない、個人のジブンは一体何ができるのか。
ということを誰もが考えねばならない時代になりました。

・会社の名前があるから、毎月給料をもらっている人
(高業績者のとり分を減らして払われているだけ)
・会社の名前があるから、周りが付き合ってくれている人
(周りは仕事が関係しているからいい顔しているだけ)
・会社の名前があるから、不誠実な仕事ぶりでも許された人
(業者が我慢しているだけ)

こういう意識変革が苦しい人もいると思います。
今まで頑張ってきた梯子が外されるしんどさがあると思います。

でも大丈夫。自信をもって堂々してほしいと思います。
裸のジブンを見つめて自分の実力の棚卸をしてみてください。

たくさん見つかると思います。
実は自分が気付かないだけで、かなり「できる」ことは多いのです。

私はこれから時代を前に進めるキーワードは「自己肯定感」だと思っています。できたことを自己認識していけばおのずと自信が湧いてきます。
このような一見しんどそうな意識改革は、いずれ「自分らしさを追求する楽しさ」に変わると思います。

私は組織変革に携わることも多くなってきました。また企業の管理職や幹部クラスが同年代です。

今「働き方の変革」で時代が変わろうとしています。
「副業」をしようがしまいが自分の市場価値を見つける活動は意味があると思います。
私は微力ながら「自分の素晴らしさ」を見つけるお手伝いができたらと思います。

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