永谷研一ブログ

永谷研一ブログ

「働き方改革」は自分の人生を他人に委ねないということ

世の中では今「働き方改革」と言われています。

厚生労働省が主導している平成27年12月より施行のストレスチェック制度
により、自らのストレスの状況を知り不調のリスクを低減させるとともに、
職場環境の改善につなげる取組も始まっています。

不幸な事件を発端に残業は悪だということで残業規制が始まりました。
きっと近く法案化されて規制が強化されることでしょう。

しかし働く人の生産性向上がなく、残業規制だけ強化すると
企業の力は大幅にダウンし経営が傾く会社も出てくるでしょう。
新規の採用を躊躇する経営者も出てくる可能性があります。

そんな中の「働き方改革」です。

他方、働く人たちは、どこか「上の空」の感じなのではないでしょうか。

働き方を変えろー、生産性を向上しろー、残業するなー

と企業論理で言われてもピンとこないのではないでしょうか。

かつてワークライフバランスという言葉が流行り、ワークとライフを
充実させましょうー、と会社から言われても、
「そりゃそうでしょう」と冷めて見ている人が多かったように感じます。

このままだと会社と従業員の意識が乖離してバラバラになってしまう、
危機感を感じているのは私だけでしょうか。

冷静に考えてみると、結局働き方を変えるということは、

「自分の人生を他人に委ねない」

ということではないでしょうか。こういうとすぐ”独立すればいい”
と考えがちですが、別に従業員であったとしても

「自分で切り開いていく」

という仕事スタイルが求められていると思います。

結局「オーナーシップ」なんだと思います。

主体的に自分のやることを自分で選択し、願う(期待される)
成果を上げていく

という仕事スタイルを追求すれば、誰でも充実した人生を自分の手で
獲得するために必死で仕事の仕方を変えて生産性を上げようとすると思います。

要は”人生の主役は「自分」”ということです。

働き方改革なんてただそれだけなんだと思いますがどうでしょうか。

Page Top

Contact US

製品に関するご質問、ご相談、取材の依頼など、お気軽にご相談ください。

コンタクトフォームへ
Facebook