セミナー・イベント

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東京工業大学大学院 講演

2017年1月16日(月)18:30-20:00
場所:東京工業大学大学院
コマ:リーダーシップ論(キャメルヤマモト)
参加:10名の大学院生
内容:
過去の経験の失敗談から学ぶ講座を行った。
以下のお品書きが選ばれ質問に答える形で講義は進んだ。

・「よし!やってみろ。でも絶対ばれるなよ」
ソフトウェアの開発に会社で初めてオフショア開発を行った話。
1996年当時は海外の技術者、しかも個人にプログラミングを発注するなどありえなかったが
最新技術を取り入れるために行った話

・「へ〜」「大変お世話になってます」名刺価値暴落
未来の起業家があつまる異業者交流会にて自分の個人の名刺を出すも、邪険に扱われる。
逆に大手会社の名刺を出すと急にへこへこされる。
結局人間は肩書きで人を見てしまうというのを目の当たりにした話
・借金が1億2000万円超。どうしたか。
会社を伸ばすために多くの人材を採用した。そのために必要な資金を調達するもその後ビジネスが失速。
厳しい時代を迎えた。金融円滑化法案を使いなんとか乗り切り、数年後利息含めて
すべてしっかり返済することができた話

・「今年の夏はがんばろう!」熱く語るもドン引き。
多くの社員をとって会社の文化を変えようとしたとき社長が熱く朝礼でプレゼンするも社員は引いていき
年休申請を出す始末。若手と古株の融和が大事なこと、とくに古株とのコミュニケーションが大事なことを学んだ話
授業の後半でゲストスピーカーとしてボストンから来日したジョナサン・メッシンジャー弁護士による講義が行われた。
トランプ政権発足後のアメリカ政治や経済に起きうる変化について話を聞いた。

感想)
社会人の学生も多いので積極的に真剣な質問をしている姿がありました。
13個用意したお品書きのなかで上記4つが選ばれたことが印象的。
やはり生々しい苦労話を聞きたい学生が多いと感じました。
ジョナサン氏の講義は質疑応答含めてすべて英語で行われましたが
語学力はまったく問題なかったです。さすがです。

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