永谷研一ブログ

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人生の転機を逃さないために

今回は、転機について考えて見る。

人生や仕事って必ず転機がある。
何かを目指していて、しばらく停滞気味のとき。
このまま前に進んでも満足する状態にならないと
感じてても、惰性で現状に甘んじているときがある。
そんなときは、ぐいっとハンドルを切って曲がり角を曲がるように
歩む道のラインを少しずらす必要があるのだ。

ただタイミングがあって、無理にハンドルを切ってもうまくいかない。
最悪の場合、現状を維持することすらできなくなるくらい状況が悪化する。

ベストなタイミングにぐいっと切ると、しばらくはさざなみが起きるが
その後ささーと前に進み理想の展開になってくる。

問題は転機のタイミングが自分にきていることに気づかないこと。
気づかないでそのままスルーするとまた元どおりのラインに
戻ってしまうのだ。

転機がきているときはどんな現象が自分に起きるか。
2つある。

1つ目は、

「ある役割が終わろうとしているとき」

だ。

例えば、
かつて期待されて任せられた役割がさほど評価されなくなったとき。
おそらく周りの状況も変化し自分の役割が終わったのだろう。
そんなときは、すっと身を引くべき。固執すると老害となる。

寂しく感じることがあるだろうが、それは役割が1つ減れば
別の役割に集中することができると前向きに捉えることもできる。

逆に言うと新しいことを始めるときは何かをやめる必要があるということ。

あれもこれもすることはできないし、旧役割にこだわりすぎると
他の役割の足を引っ張るのだ。それでは舵を切ることはできない。

2つ目は、

「全く新しい役割を強く期待されているとき」

だ。

既存の延長線ではなく、全く新しい役割を期待されるときがある。
しかも、かなり大きな期待を周りからかけられるときだ。
三顧の礼といったら大げさではあるが、それくらい期待される役割
がふってくるときがある。
しかもその新しい役割が自分の未来を明るく照らすものであり
自分もやりたいことであるとき、迷うことはない。
すぐにその新しい役割に転換すべきである。

1つ目と2つ目
「ある役割が終わろうとしているとき」

「全く新しい役割を強く期待されているとき」
が同時に発生する転機がある。
それは最高のベストのタイミングである。思いっきり舵を切ってみるといい。
すなわち、古い役割をきっばり捨てて新しい役割に集中するとよいのだ。

さて
自分の役割を整理してその周りの評価を再点検してみよう。
そこに確かな変化を感じたら、それに正直に動いてみるのが得策である。

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