永谷研一ブログ

永谷研一ブログ

【実践報告】行動定着型研修の実践講座

先々週は2日連続で別の主催で
研修を行動定着型に転換するセミナーを実施しました。
拙著『人材育成担当者のための絶対に行動定着させる技術』
が一通り学べるセミナーとなります。

【日付】2017年6月29日(木) 10:00-17:30
【タイトル】研修の効果を飛躍的に向上する「行動定着型研修の作り方講座」
【主催】学習分析学会
【場所】明治大学 駿河台校舎 紫紺館 
【参加】8名(招待者含む)

【日付】2017年6月30日(金) 13:30-17:30
【タイトル】行動習慣化メソッド 「PDCFAサイクル」 体験会
【主催】日本マンパワー
【場所】日本マンパワー本社
【参加】8名
*こちらの方は体験会なのでこの後1ヶ月実際にActionT.C.を
使い振り返りと相互FBをチームで行っていきます。


研修がやりっぱなしになっていませんか?
研修実施後、受講者の行動変容をしっかり確認できていますか?
研修成果を測れていますか?
どのように目標を立てさせたらいいのか
どうしたら行動を定着させることができるのか
経験から学び続ける自律型人材はどう育成するのか
どのように組織横断型のチームを活かしていくか
研修のエビデンスとは何でどう活用するか
その事例とノウハウを学ぶ講座です。

【プログラム内容】
 1.研修がなぜやりっぱなしになるのか
 2.教育効果測定の基礎
 3.現場を巻き込むためには
 4.揺らぎのない目標設定手法
 5.行動習慣化メソッド「PDCFAサイクル」
 6.ICTを活用した育成の仕組み作り
 7.フォローの生産性を上げるには
 8.人の成長カルテを作ろう

【所感】
このテーマでセミナーを実施して10年になるが、
研修がやりっぱなしになる原因は、参加者が
既に分かっていることが多い。

今回も研修前、中、後で整理してもらったが
ほぼすべての問題が抽出されていた。

私から目標の立て方、上司の巻き込み、チーム活用法
ITを使ったフォロー手法と効果測定の仕方などを説明した。

そしてすぐ実践できる「現場巻き込み案」を出したり、
特性要因図(フィッシュボーン)を使い、根本原因の分析を
議論してもらった。

そしてPDCFAサイクルのメソッドである
行動の習慣化の仕方
振り返りの仕方
フィードバックの仕方を
「できたことノート」の技術と混ぜながら説明し
クリティカルシンキングと感情を向き合うこと
そして、共感と質問によるフィードバックの効果
を実体験してもらった。

ある受講生が
「もうこれで(できたことノートと相互FB)で成果でるじゃないですか
 研修いらなくなりますね」
と感想を述べたり、
「これからは研修ではくプロジェクトという呼び方がいいですね」
などの発言がたくさん出てきました。

2001年から教育イノベーションを推進している私としては、
やっとここまで来たかという印象です。

本当のイノベーションまであと一歩まできているという未来を
感じる2日のセミナーでした。

【お知らせ】
上記と同様のセミナーが7月はProfutureさん主催で
9月は学習分析学会(JASLA)主催で行われます。

主催:HRプロスクール(ProFuture株式会社)
日付:2017/07/20(木) 10:00~17:00(受付開始:9:45)
タイトル:
 受講者の行動変容にこだわり、現場から評価される
 「行動を定着させる研修の実践講座」
会場:DAYS赤坂見附 会議室3B
住所:東京都港区赤坂3-9-1 紀陽ビル3F
申し込み:
 http://www.hrpro.co.jp/seminar_detail.php?ccd=00275&pcd=75&scd=2
特典:『人材育成担当者のための 絶対に行動定着させる技術』付き

主催:学習分析学会(JASLA)
日付:2017/9/6(水) 10:00~17:00(受付開始:9:45)
タイトル:
 受講者の行動変容にこだわり、現場から評価される
 「行動を定着させる研修の実践講座」
会場:明治大学 駿河台校舎 紫紺館(御茶ノ水駅)
住所:千代田区神田小川町3-22-14
申し込み:http://jasla.jp/event/
特典:『人材育成担当者のための 絶対に行動定着させる技術』付き

どうぞお気軽に参加ください。

Page Top

Contact US

製品に関するご質問、ご相談、取材の依頼など、お気軽にご相談ください。

コンタクトフォームへ
Facebook

Newsletter

ニュースレター(ソトガク通信)は、人材育成に関するコラムやIT利活用教育実践例など
Netman 最新情報を月2回程度発信しています。お気軽に登録ください。