永谷研一ブログ

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イキイキした組織は自分らしさを発揮している人がいる

イキイキ働くとはどういうことでしょうか。
人はどんな仕事に前向きになれるのでしょうか。

周りに評価される仕事
誇り高き仕事
給与が満足できる仕事
仲間がいて楽しい仕事
お客様に喜ばれる仕事
社会貢献度が高い仕事
使命感で燃える仕事
やりがいのある仕事
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あげればキリがありません。
個人の働きぶりに着目すると、イキイキ働いているのは

「自分らしさを発揮できる仕事」

ではないでしょうか。

最近「自律型人材」という言葉を良く耳にしますが
”自律”っていったいなんでしょうか。

私は”自律”とは、

自分らしさを発揮できていて、
自然体で迷いなく仕事取り組んでいる状態

と定義しています。自律している人は
「自信」をもって仕事にあたっているので信頼され、
日々が「充実している」ことでしょう。

マネジメントから見ても、このような人は
勝手にどんどん成長しますし、楽しみながら
挑戦的な目標にもチャレンジして成果を出す
ので、もっとも重要な人材となります。

問題は
そのような状態をどうやって作り出すか
です。
私は自己肯定感向上の7ステップを定義しました。

その最初の2ステップが

ステップ1「自己認識」
 「できたこと」と「感情」を自ら認識している状態
ステップ2「承認」
 周りから「できたこと」を認められる状態

としています。
人は出来ていない方に目が行きがちです。
組織の中のPDCAも「できていないこと」に
着目して改善して目標に近づくプロセスです。

ただこれは「自律」のためには無理があります。

いくら目標を設定して目指させても、自分の
らしさを発揮していない状態では楽しくありません。
一時的に良くなっても長続きしないでしょう。

一人一人が主体的になって成長していくには
自己肯定感を個人と組織の双方に定着させる
必要がありますが、その第一歩が

「できたこと」を認め合うこと

なのです。

何かの改革に取り組むのであれば、まず組織の中に
お互いの「できたこと」確認し合うことができる
考え方や仕組みを浸透させると効果的なのです。

社員一人一人が当事者となってイキイキと
前に進む改革のみが成功するのですから。

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